
今年の桜は気候に翻弄されて
何だかちょっとかわいそうだったな〜。
こっち地方ではかなり長いこと咲いてる
それはそれでうれしいことだけど。
毎年、桜が咲く頃になると
お気に入りの桜が一番きれいに咲く瞬間を
目やフィルムに焼き付けたいと思っているので
仕事をしてても
大風が吹いたり、冷たい雨が降ると
気が気で仕方なくなる
出来ることならつぼみが開く瞬間から花びらが散るまでを
ずーーっと見ていたいなあ・・・。
4月4日、街の桜たちはほぼ満開になった。
地元の小学校(我が母校)の入学式を明後日に控え
関係者は僕よりも更に気が気じゃない日々を
過ごされているんだろうなと考えると
やおら天を仰ぎ
「どうか大風も大雨もしばしの間ご辛抱下され」
などと祈りたくなるものだが
そんなことを思った途端
俄に大気が荒れ狂い始めた・・・

おおおぉぉぉ〜
誰か私を外へ出しておくれえ〜

外へ出た
何だろう、こんなに胸がドキドキする・・・

友人宅の立派なソメイヨシノ
(そう、黒い空をバックに桜を撮りたかったのです)
最も暗い西の空をバックに撮りたかったが
不法侵入よろしくになってしまうので諦めた

入学式を明後日に控えた小学校の桜
これだよこれ!
このコントラストを撮りたかったんだよ!!
この直後、大粒の雨が降り出し
ものすごい冷風が僕を襲ってきた!!
「ぐおおーーさ、さみいーーつめてえーー」
自転車で外へ繰り出していた僕は
逃げるように小学校を後にしたんだけれども
なななんと
ミゾレが顔にビシビシ当たってくるではないか!
びびった
4月だぜ旦那!
な〜にミゾレなんか降っちゃってんのよ?!
と、その場のテンションを日記に書いてみたのだが
いやはや、お恥ずかしい。
この日、ミゾレや雨はさほど強く降ることなく
満開の桜にもさしたる影響はなかった。
入学式は穏やかな春陽と満開の桜と少しの桜吹雪の中で
多くの笑顔を生んだに違いない。よかったよかった。
(この日記5月1日に書いてますですから・・・)
桜と天に感謝せねばなるまい!
ありがとうございました。
そして、これからの時代を生きていく
開いて間もない桜花の如き子らに
幸多からんことを願うばかりである。
荒天なんかに負けんなよーー!
04,
2007



